『第22回手塚治虫文化賞』マンガ大賞の最終候補作品が発表された。【もっと大きな画像を見る】最終候補作品は、推薦で1位を獲得した野田サトル『ゴールデンカムイ』をはじめ、Ark Performance『蒼き鋼のアルペジオ』、田中圭一『うつヌケうつトンネルを抜けた人たち』、田辺剛『狂気の山脈にて』、おざわゆき『傘寿まり子