【画像】「そうならいいな」が「そうなんだ」と決めつけに変わる危険に立ち向う番組「ロンリのちから」

「そうならいいな」が「そうなんだ」と決めつけに変わる危険に立ち向う番組「ロンリのちから」
ルイス・キャロル『不思議な国のアリス』(高橋康也・高橋迪訳、新書館) NHK高校講座「ロンリのちから」では毎回終わりに、イギリスの作家、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』のなかから、登場人物たちの交わすナンセンス(非論理的)な会話などを紹介している。キャロルは数学者・論理学者でもあっただけに、作品にも言葉遊びや論理ゲームが頻繁に登場するのだ。 アリスといえば、同番組の第2話では大場はるかが劇中劇でアリスに扮している。赤いフレームのメガネをかけた山崎紘菜のクールビューティぶりとあわせて必見である。
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