【画像】憲法学者・竹田恒泰の憲法改正講義(下) 「象徴天皇や愛国心にまで踏み込んではいけない 改憲ありきではなく、守るべきものを議論せよ」

憲法学者・竹田恒泰の憲法改正講義(下) 「象徴天皇や愛国心にまで踏み込んではいけない 改憲ありきではなく、守るべきものを議論せよ」
たけだ・つねやす 作家、法学者、専門は憲法学。慶應義塾大学法学研究科(憲法学)講師、担当は「憲法特殊講義(天皇と憲法)」。1975年生まれ。東京都出身。旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫に当たる。慶大法学部卒。2006年著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を、08年論文『天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?』で第2回「真の近現代史観」懸賞論文・最優秀藤誠志賞を受賞。『旧皇族が語る天皇の日本史』『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』『日本人はいつ日本が好きになったのか』(以上PHP新書)、『日本人の原点がわかる「国体」の授業』(PHP研究所)、『現代語古事記』(学研M文庫)など著書多数。
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