【画像】「獅子の時代」「春の波涛」「八重の桜」。大河ドラマは明治をどう描いてきたか

「獅子の時代」「春の波涛」「八重の桜」。大河ドラマは明治をどう描いてきたか
1980年放送のNHK大河ドラマ『獅子の時代』 主役は、これがテレビドラマ初出演となった菅原文太演じる会津藩士・平沼銑次と、加藤剛演じる薩摩藩士でのち明治政府で活躍する苅谷嘉顕という2人の架空の人物。大河ドラマでは初の原作のないオリジナル作品(山田太一・作)で、明治前期のさまざまな事件が描かれた。なお、「八重の桜」以前に会津藩の人物が主役となったのはこの作品だけである。NHKオンデマンドでも現在、全話が配信中
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