【画像】「あしたのジョー」「バビル2世」「聖闘士星矢」の伝説アニメーター、荒木伸吾回顧展『瞳と魂』1 2/3

「あしたのジョー」「バビル2世」「聖闘士星矢」の伝説アニメーター、荒木伸吾回顧展『瞳と魂』1
荒木伸吾(あらき・しんご) 1939年1月1日-2011年12月1日。愛知県名古屋市出身。アニメーター。幼少の頃から画才に恵まれ、戦時中はクラスメイトに零戦の絵をねだられ描いたという。1955年に貸本劇画誌「街」の新人コンクールで入賞し、漫画家デビュー。1964年にアニメーターへ転身。「あしたのジョー」(1970)、「キューティハニー」(1973)、「バビル2世」(1973)、「ベルサイユのばら」(1979)、「聖闘士星矢」(1986)など代表作多数。2011年12月1日、循環器不全により没。死のその日まで、描き続けた。 (上) 何本も線を引いている、と言っていたのが左上の「聖闘士星矢」の絵。 (中) 「ベルサイユのばら」関連たっぷり。原画だけではなくキャラクター設定画なども。 (下) もちろん「SOURIRE D’ENFANCE」も展示されている
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