【画像】江戸から現代まで。ラブホテルに見る日本人の性愛観

江戸から現代まで。ラブホテルに見る日本人の性愛観
『性愛空間の文化史』金益見(ミネルヴァ書房)。 男女が情交する場所は、江戸後期の出合茶屋、戦前の待ち合い、円宿、連れ込み旅館、温泉マーク、さかさくらげ、モーテル、ブティックホテルなどたくさんの名前がつけられては消えて行った。そして今、「ラブホ」という名が残った。
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