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それはダジャレから始まった〈「ヱヴァンゲリヲン新劇場版-サウンドインパクト-」飯田和敏に聞く 後編〉
飯田和敏(いいだ・かずとし)(左)。 1968年生。東京都生まれ。ゲームクリエイター。グラスホッパー・マニファクチュア所属。ディレクターとして「ヱヴァンゲリヲン新劇場版-サウンドインパクト-」(2011年9月29日発売)に参加。代表作に「アクアノートの休日」「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」「ディシプリン*帝国の誕生」がある。『日本文学ふいんき語り』は、同じくゲームクリエイターの麻野一哉、米光一成との共著。俺がゲームオーバーになるたびに嬉しそうな飯田さん。いっしょにやった「ディシプリン」のゲーム実況はかなり楽しかったです。また、いっしょに遊びましょう!(C)カラー (C)2011 NBGI
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