【画像】ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が早くも約135億年前の天体を観測! 1/5

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が早くも約135億年前の天体を観測!
【▲ 図1: 遠くにある天体は、宇宙の膨張と共に遠ざかるため、光の波長が引き延ばされるドップラー効果が発生します。色は赤色に近づくため、これを赤方偏移と呼びます。(Credit: IMAGE: NASA, ESA, CSA, Andi James (STScI))】
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