【画像】重力レンズで拡大された初期宇宙の銀河の「ガス欠」 ハッブル&アルマが観測 4/4

重力レンズで拡大された初期宇宙の銀河の「ガス欠」 ハッブル&アルマが観測
今回観測された6つの銀河のうち「MRG-M1341」(上段)と「MRG-M2129」(下段)を捉えた画像。左列は広範囲の画像、右列は拡大画像。拡大画像の色は黄色がハッブルの捉えた星々の輝き、紫がアルマの捉えた塵(冷たいガスに対応)を示す。右上中央のMRG-M1341では塵が検出されておらず、右下のMRG-M2129では中心部分にのみ検出されている(Credit: LEAD AUTHOR: NASA, ESA, Katherine E. Whitaker (UMass); IMAGE PROCESSING: Joseph DePasquale (STScI))
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