【画像】満月約90個分の範囲に広がる超新星残骸をX線の観測で発見 1/2

満月約90個分の範囲に広がる超新星残骸をX線の観測で発見
X線宇宙望遠鏡「Spektr-RG」の観測装置「eROSITA」によって取得され、2020年に公開されたX線全天マップの一部を拡大したもの。赤丸の中に見えるのが今回報告された超新星残骸「Hoinga」(Credit: Jeremy Sanders, Hermann Brunner and the eSASS team (MPE); Eugene Churazov, Marat Gilfanov (on behalf of IKI)、赤丸は筆者)
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