【画像】虐殺の被害者家族は“英雄”になった 映画『ルック・オブ・サイレンス』監督インタビュー 4/4

虐殺の被害者家族は“英雄”になった 映画『ルック・オブ・サイレンス』監督インタビュー
前作『アクト・オブ・キリング』と本作『ルック・オブ・サイレンス』を完成させたことにより、インドネシアへの入国が難しくなってしまった監督ジョシュア・オッペンハイマー氏。ハーバード大学を卒業し、ロンドン芸術大学で博士号を取ったインテリだが、命を張った撮影も辞さないハードボイルドな一面もある。 (C)Final Cut for Real Aps, Anonymous, Piraya Film AS, and Making Movies Oy 2014
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