J1リーグ5節
清水エスパルス - 湘南ベルマーレ
3月31日(日)/14:00/IAIスタジアム日本平
 
清水エスパルス
今季成績(4節終了時):17位 勝点2 0勝2分0敗 6得点・11失点
 
【最新チーム事情】
●前節の神戸戦で得点を挙げた鄭が好調を維持。
●不整脈の治療で離脱していたドウグラスが練習に復帰。
●そのドウグラスを含め、ブラジル人選手がチームにフィットしてきた。
 
【担当記者の視点】
 前節の神戸戦は鄭の劇的なゴールでなんとかドローに持ち込んだが、ここまでリーグ戦2分2敗で17位。本来の実力から考えればネガティブな印象は拭えない。
 
 ただ不整脈の治療で離脱していたドウグラスが練習に復帰したことはポジティブなニュース。ベンチに入る可能性もある。さらにはヴァンデルソン、R・アウグスト、エウシーニョがようやくチームに順応してきた。清水が誇るブラジル人カルテットが、本領発揮となればチームの調子は上向くだろう。
 
 湘南戦で気を付けるポイントは相手のハイプレス。ビルドアップ時にボールを奪われ、ショートカウンターを食らうことは避けたい。その意味でCBの立田とファン・ソッコが冷静に状況を観察し、ロングボールを織り交ぜながら丁寧な組み立てをすることが大切になってくる。
 
J1リーグ5節
清水エスパルス - 湘南ベルマーレ
3月31日(日)/14:00/IAIスタジアム日本平
 
湘南ベルマーレ
今季成績(4節終了時):11位 勝点6 2勝0分2敗 6得点・5失点
 
【最新チーム事情】
●第4節仙台戦2-1でリーグ戦3試合ぶりの勝利、公式戦2連勝
●仙台戦でDF小野田がJ初出場、初ゴールを記録
●齊藤がU-22日本代表を負傷離脱
●年代別日本代表に招集されていた杉岡、鈴木、柴田が合流
 
【担当記者の視点】
 内容に手応えを見出しながら結果が伴っていなかったチームにとって勝利は大きい。

  湘南は前節、仙台を2-1で下し、リーグ戦3試合ぶりの白星とともに、ルヴァンカップ横浜戦を含めて公式戦2連勝を挙げた。
 
 仙台戦でJ初出場・初ゴールをマークした小野田に象徴されるように、若いメンバーの躍動が目覚ましい。小野田と山根という両CBが流れのなかでゴールを決めたことも湘南らしさを物語る。終盤の失点は反省材料も、チームの得点力はポジションを超えて着実に育まれている。
 
 今節対戦する清水とは昨季1分1敗、通算対戦成績でも7勝4分18敗と大きく負け越している。得点力に秀でる相手に対し、攻守に先手を奪いたい。