松本山雅FCは15日、ロアッソ熊本のMF米原秀亮(20)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。

 熊本県出身の米原は、熊本ユースから2017年にトップチームへと昇格。今季はJ2リーグ戦27試合、天皇杯1試合に出場していた。

 松本のクラブ公式サイトを通じ、「素晴らしい監督、チームメイトとプレーできる最高の機会をいただき、とても楽しみです。松本はアルウィンという最高のスタジアム、サポーターがいるチームだと思います。だからこそチームに貢献できるように、とにかくチャレンジしていきたいと思います」と決意を語っている。

 また、地元クラブを離れるにあたり、熊本のクラブ公式サイト上では「チームとして来シーズン、1年でJ2へ復帰するという目標を掲げてる中、松本山雅FCからオファーをいただき、より高いレベルでの競争を求め、チャレンジすることが自分にとって必要だと感じ、移籍することを決断しました」と経緯を説明。「20年間過ごし、育った熊本を離れるのは寂しいですが、自分の活躍が熊本まで届くように頑張ります。そしてこれからもロアッソ熊本の活躍を期待しています」と激励の言葉を送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF米原秀亮

(よねはら・しゅうすけ)

■生年月日

1998年4月20日(20歳)

■身長/体重

184cm/72kg

■出身地

熊本県宇城市

■経歴

熊本Jrユース-熊本ユース-熊本

■出場歴

J2リーグ:30試合

天皇杯:5試合