J・B・ホームズがポイントランク3位の浮上！松山は14位

　米国男子ツアー「シェル・ヒューストン・オープン」終了時点のFedExCUPポイントランキングが発表され、同大会でジョーダン・スピース(米国)とジョンソン・ワグナー(米国)とのプレーオフを制し、優勝を果たしたJ・B・ホームズ(米国)が3位に浮上した。
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　首位は前週と変わらず、ジミー・ウォーカー（米国）だが、2位のスピース（米国）が差を詰めている。「シェル・ヒューストン・オープン」で予選落ちとなってしまった石川遼は5ランク落として128位。また試合のなかった松山英樹は1ランク落として14位となっている。
最新の順位は以下のとおり。
1位：ジミー・ウォーカー（1,650oint）
2位：ジョーダン・スピース（1,409point）
3位：J・B・ホームズ（1,233point）
4位：パトリック・リード（1,126point）
5位：バッバ・ワトソン（1,088point）
6位：ダスティン・ジョンソン（1,005point）
7位：チャーリー・ホフマン（948point）
8位：ロバート・ストレブ（903point）
9位：ジェイソン・デイ（900point）
10位：ブラント・スネデカー（891point）
14位：松山英樹（819point）
128位：石川遼（204point）

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