ありえない当て字で普通の人は読めないようなキラキラネームを付ける親というのが話題になっていますが、実は日本国内には地名のキラキラネームともいえる難解な読み方をする場所がたくさんあります。今回は、みなさんが知っている難解な地名を働く女性から教えてもらいました!

■北海道・沖縄

・「椴法華村(とどほっけむら)。北海道の地名です」(31歳/その他/その他)

・「東江(あがりえ)。沖縄県」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「喜屋武(きゃん)。沖縄県」(32歳/その他/クリエイティブ職)

難解な地名といえば、北海道や沖縄を思い浮かべる人は多いのでは? 漢字自体はなじみのあるものでも読み方がまるで外国語のような響きになる地名も少なくありません。沖縄は琉球語、北海道はアイヌ語に無理矢理日本の漢字を当てた地名も多いのでそういう風になってしまうのでしょうね。

■中部地方

・「毛受(めんじょう)。愛知県」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「加納長刀堀(かのうなぎなたぼり)。岐阜県岐阜市」(22歳/小売店/事務系専門職)

・「愛知県豊川市。千両(ちぎり)」(22歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

中部地方にも難読地名がたくさんあるようです。「めんじょ」と言葉で聞いて「毛受」という文字が浮かぶのは地元の人以外にはあり得なさそう。地図で探すのも一苦労ですね。

■近畿地方

・「浮気町(ふけちょう)。滋賀県守山市にあります」(30歳/その他/その他)

・「兵庫県。宍粟市(しそうし)」(32歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「放出(はなてん)。大阪府」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

浮気町は「うわき」ではなく「ふけ」と読むそうですが、聞いたことがなければ間違いなく「うわきちょう」と読んでしまいそうです。大阪にある「放出(はなてん)」は、湖の水を淀川に放つ「放出口」だった場所が「はなちてん」と呼ばれ、それがなまって「はなてん」になったといわれていますが、言葉の変化って面白いですね。

大きな市なら一度くらいは耳にしたり目にしたりすることもあるので、一見難解な地名でも意外と読めたりしますが地方の町名となるとなじみもないので全く想像もできない読み方をするところがまだまだあるはず。地図をじっくり眺めて、難解な地名を探してみるのも知的な暇つぶしになりそうですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数150件(働く女性)