英国生物学会が主催した動物関連の写真コンテストの入賞作品を紹介。テーマは、「住み処、生息地、隠れ家」だ。

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2/11「今年の写真家」を受賞した「郊外のママ」/Billy Clapham

3/11「今年の写真家」部門で入賞した作品「自然によって設計されたシェルター」/Robert Cabagnot

4/11「今年の写真家」部門で入賞した「食事の時間」/Boris Barath

5/11「幽霊のようなメガネザル」/Wolfgang Weinhardt

6/11「懸命に生きる多肉植物」/Kelsey Green

7/11「今年の若手写真家」部門の受賞作品「勇敢な者は必ずしも吠えない」/Nagarjun Ram

8/11蚊帳に入れた牛たち/Dimple Pancholi

9/11「淡水を泳ぐ鮮やかなお腹」/Matteo Riccardo Di Nicola

10/11「今年の写真家」部門の優秀作となった「寄生バチの子育て」/Thomas Endlein

11/11「今年の写真家」部門の優秀作となった「異世界から来たようなクモ」/Krasimir Matarov

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「今年の写真家」部門で入賞したイエローストーン国立公園の熱水泉とバイソンたち/Lukas Gawenda

「今年の写真家」を受賞した「郊外のママ」/Billy Clapham

「今年の写真家」部門で入賞した作品「自然によって設計されたシェルター」/Robert Cabagnot

「今年の写真家」部門で入賞した「食事の時間」/Boris Barath

「幽霊のようなメガネザル」/Wolfgang Weinhardt

「懸命に生きる多肉植物」/Kelsey Green

「今年の若手写真家」部門の受賞作品「勇敢な者は必ずしも吠えない」/Nagarjun Ram

蚊帳に入れた牛たち/Dimple Pancholi

「淡水を泳ぐ鮮やかなお腹」/Matteo Riccardo Di Nicola

「今年の写真家」部門の優秀作となった「寄生バチの子育て」/Thomas Endlein

「今年の写真家」部門の優秀作となった「異世界から来たようなクモ」/Krasimir Matarov

今年行われた第3回写真コンテストのテーマは、「住み処、生息地、隠れ家」だった。

約800の応募作品のなかから、英国生物学会は「今年の写真家」として、ビリー・クラパムを選んだ。作品は、自宅の裏庭にいるブラックバードを撮影したものだ。また、17歳のナガルジュン・ラムが撮影した、木の上にいるヒョウの写真は、「若手写真家」部門で受賞した。その他9作品が入賞となった。

見る者の心を乱すようなヒョウや、異世界から来たようなクモ、イエローストーン国立公園にあるグランド・プリズマティック・スプリングの驚くべき画像などからなる入賞作品を紹介していこう。

最初の写真は、イエローストーン国立公園にある「グランド・プリズマティック・スプリング」(Grand Prismatic Spring)で撮影されたバイソンたち。米国最大の熱水泉で、泉の鮮明な色彩はミネラル豊富な水の周りに形成されるバクテリアマットの中で着色されるバクテリアによるものだ。「今年の写真家」部門で入賞した。

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