2014年7月25日、韓国・聯合ニュースは国連人権委員会が慰安婦問題に関して「日本は責任を公式に認めて公開謝罪すべき」と勧告したことに対し、日本政府が「大変遺憾だ」「義務はない」と拒否したと伝えた。

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日本政府は25日の記者会見で、慰安婦問題について軍や官憲による強制連行を証明するものは何もなかったとするこれまでの主張を繰り返した。

一方、国連人権委員会は「強制的に従軍させられた慰安婦の存在を認めている河野談話を信じている」と述べ、日本の河野談話の再検証については「従軍慰安婦が人権に反していないと暗に主張しているようなものだ」と指摘している。

これについて、韓国のネットユーザーは次のような反応を示している。

「国連が正しい」
「事実は隠し通せるものではない。これ以上罪の上乗せをするな」

「国連からこれほど強い勧告を受けては、さすがに日本人も心穏やかではないはず」
「日本の指導者の大多数の先祖の罪を認める事態に陥るのだから、否定するのも無理はない」

「ハルモニ(おばあさん)たちが生きているうちに、この問題が解決されることを祈ります」
「いつまでこの問題をごまかし続けるのか。まるでハルモニたちが他界するのを待っているかのようだ」

「機密文書の発見や被害者本人の証言により、日本軍が関与した事実は明らかになっている。韓国政府は堂々と対応すべきだ」
「最も客観性が高く、国際的信頼の頂点にいる国連の勧告までも否定する日本の姿は、卑劣としか言いようがない」

「過去の罪を清算できない。これが戦後ドイツとの決定的な違いだ」
「このままでは、未来志向の友好的な関係など絶対にありえない」
「世界中で慰安婦の問題を否定するのは、日本人と、日本の金にたかって生きる韓国人だけだ」(翻訳・編集/雲間草)