2014年5月15日、中国の大手・ポータルサイト百度の掲示板に「中国人はどうして嫌われるのか」という内容のスレッドが立ち、多くのネットユーザーの注目を集めている。

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このスレッドを立てたユーザーは「何やら多くの国の人が、みんな私たちを嫌っているみたい。日本、韓国、インドはもとより、ベトナム、フィリピン、マレーシアも中国人が嫌い。さらに言えば、香港や台湾の人たちも、本土人が好きではないようだ。私たちはみんな善良で平和を愛しているのに、どうして私たちを嫌うのだろう?とても悲しい」と書き込み、他のユーザーはこれに対してコメントを残している。以下は、寄せられたコメントの一部。

「国家の利益は時に互いの間に矛盾を生む」

「中国が強大になるのを恐れているからだろう」

「どうして中国がこれらの国に好かれないとならないのだ?」

「新しい力の台頭は国際社会の脅威となる。中国の発展は、すでに国際社会のパワーバランスを壊し始めている。そのため、周辺国と世界の大国が恐れるのも当然のこと」

「中国や中国人に対する理解が足りないからではないか?」

「平和を愛しているのは、人民だけだから」

「外国から見た中国は、隣国とさまざまな紛争を抱えている、大気汚染が深刻、素養の低い人が多い、海賊版大国なのに恥ずかしさを感じていない、などなど」

「みんな中国が嫌いで、日本を嫌っているのは中国だけ。滑稽だな」

「“素養が低いから”のひと言に尽きる」

「中国人のこの程度の素養ではどこに行っても嫌われる」

「海外には至る所に中国語の注意書きがある。中国人観光客が痰を吐き、列に割り込むのを見たら、あなたならどう感じる?」

「なぜなら、一部の中国人がルールを守らないから。ごみをポイ捨てし、痰を吐き、大声で騒ぐ。最終的に、みんな中国人を嫌うのさ」

「外国人が中国を見る目は、中国人が北朝鮮人を見る目と同じ。あなたは北朝鮮人が好き?」(翻訳・編集/北田)