アン・ハサウェイが完璧なボディを披露! ゴッサム・シティの悪を滅ぼす闇の騎士ダークナイトを描いた前作『ダークナイト』の続編『ダークナイト ライジング』(7月28日公開)に登場するキャットウーマンの“美しすぎる”新ビジュアルが公開された。

 本作は、前作から8年後ゴッサム・シティを舞台に、最強の布陣でバットマンの完結編を描く。撮影現場では、全世界のジャーナリストに対し、ストーリーが一切説明されず、厳重な緘口令のもとアメリカ、インド、イギリス、スコットランドでロケを敢行。編集作業は最終段階を迎えている。

 完成間近となった中で公開されたのが、アン・ハサウェイ演じるセリーナ・カイル(キャットウーマン)の新ビジュアル。昨年、現代的なイメージへと一新したコスチュームに身を包んだキャットウーマンが公開された時、ファンの間では賛否両論あったようだ。しかし、今回の新ビジュアルでは、金庫破りの最中と思われるシーンでボディラインがはっきりと分かる全身黒のボディスーツに身を包み、トレードマークの猫耳とマスクを着用しており、従来のキャットウーマンのイメージと近いことが分かる。これは、監督からのサプライズのようだ。

 キャットウーマンを演じることが子供の頃からの夢だったアン・ハサウェイは、根本的に体型を改造する必要があるとして、仕事の合間を縫ってジムへ通い、ハードなトレーニングを積み重ねたそう。ハサウェイは、「最初に監督から『インセプション』の撮影の際、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが2カ月トレーニングを積み、戦いのシーンなどを全て自分で演じきったことを告げられました。彼のオフィスを出た後、すぐにジムに向かいました」と語っている。こうして完璧なボディを手に入れた彼女は、ぴったりとしたコスチュームを身にまとい、アクションをこなしている。果たして、キャットウーマンはバットマンの敵なのか。それとも味方なのか。

 主演を務めるのは、クリスチャン・ベール。マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンといったこれまでのキャストに加え、トム・ハーディ、マリオン・コティアール、ジョセフ・ゴードン=レヴィットら豪華キャストが勢揃いする。

 監督は、今やハリウッドでは、ジェームズ・キャメロンに次ぐマネーメイキング・ディレクターといわれるクリストファー・ノーランが務める。彼は本作について「この映画で、僕が子供の時に刻み込まれたハリウッド映画の壮大さ、興奮を映画に取り戻したいと思っている。本作は夏に公開されるが、きっと素晴らしい体験になると思う」と、自信を見せている。

 公開を前に異例の記録を続々と叩き出している本作は、本年度最高の興行収入も確実といわれている。2011年12月にiTunesで公開された本作の予告映像第2弾は、24時間で1,250万回ダウンロードを記録。1月には、ニューヨークとロサンゼルスで本作のミッドナイト先行上映前売りチケットが瞬く間に完売するなど、注目度が高いことが分かる。

 前作は、全世界興行収入が10億ドルを突破し、世界的な社会現象を巻き起こした伝説的作品。果たして、本作でその記録を超えることはできるのだろうか。

 映画『ダークナイト ライジング』は、7月28日(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。

映画『ダークナイト ライジング』 - 公式サイト
映画『ダークナイト ライジング』 - 公式ファンページ

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