[画像] PS3で“寸止め”のエロを堪能。恋愛シミュレーションゲーム『たっち、しよっ!』

『ラブプラス』や『フォトカノ』など、恋愛シミュレーションゲームが人気となっている。だが、いくら女のコを“攻略する”ゲームとはいえ、基本は家庭用ゲーム機向けのタイトル。ダイレクトなエロはご法度と思われていた。しかし、そんな常識をくつがえすゲームが登場した。それが、PS3で発売された『たっち、しよっ!〜Love Application〜』だ。

 制作したメーカー、コンパイルハートのスタッフは、内容をこう解説する。

「ただ女のコと対話するだけじゃ普通のギャルゲーになってしまう。だったら、女のコのキャラを立たせ、性癖も設定したいと考えました。そして、ゲーム内に『yPhone』という女のコの“心を読んだり”“妄想を具現化できる”スマホを登場させました。これにより不可抗力ながら女のコがひもや縄で縛られたり、彼女たちの表情や言動にニヤニヤできる内容になっていると思います」

 主人公はゲーム内に登場するスマホ「yPhone」を使い、女のコの心を探ることで親密になっていく。そして、親密になれば、女のコが心に秘めたエッチな“願望”が「yPhone」で具現化される、というわけだ。

 しかし、問題はそのエロ表現。巨乳キャラ・滝川葵ちゃんと買い物に行けば、なぜか彼女にサラダ油をぶっかけてしまうイベントが発生。これでヌルヌル好きの性癖が覚醒した葵ちゃんは、その後、プールでサンオイルを塗られて快感を感じる……、などかなり“ギリギリ”な内容。さらに、全編フルボイスのため、イベントシーンでは「そんな太いの入らない」「ダメー!」といった明らかにエロを連想させるワードが繰り返される。

 こうしたエロ要素がPS3の高画質・高音質で展開する点が『たっち、しよっ!』最大の特徴だが、より没入感を高めるには、「大画面テレビで、字幕を消してプレイする」のがオススメだと、前出のスタッフは語る。

「コントローラーのL2ボタンで字幕が消せるので、まずそのモードにして、イベント進行を『オート』に設定。この状態で、ボケっと眺めるだけで、本当に女のコと会話しているような体験ができます。より没入感を上げるなら、大画面テレビはもちろん、目の前に100インチ前後の映像を再生できるヘッドマウントディスプレイとかもいいですね」

 とはいえ、基本は「非18禁ゲーム」。いくらエロいとはいえ、表現は全て“寸止め”なのでご注意を。

(撮影/下城英悟)

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