ヒートアップするまつきやすたろうクンは、少ない語彙から必死に言葉をつむぎ、オフサイドであることを強調します。しかし、判定は覆るはずもありません。冷静に現実を受け止め試合を続ける選手たち。ますますヒートアップしていくまつきクン。このあたりにも「選手は成長している」「オッサン成長してねぇwwww」という、日本の進化を感じずにはいられません。
そして、その冷静さが実ったのは後半35分。遠藤の長い縦パスをエリア内で受けた岡崎は、相手DFの間を突き抜ける際に足が交錯し転倒。このプレーに対して、先ほどの帳尻合わせでもするかのように主審はPKを宣告。
↓岡崎が倒されてPK奪取!国際Aマッチ1000点目となる記念弾を本田△が決めて日本勝ち越し!
でも、何だこのど真ん中へのキックwwwwww
二度と蹴らすなwwwwwwwwwwwwwwwww
この展開には熱く観戦を続けるまつきやすたろうクンも大興奮。「よぉーーーーしっ!キタッ!よぉしっ!!」「岡崎いい、岡崎頑張ったよぉ、岡崎ねぇ!」「ここは黙って見ましょう!」「しびれただろうねぇ本人も…まぁ入りゃいいんだ入りゃ!」「いけるいけるぅ!」「あー、フゥー!」「ひとり行け!ひとり行け!ひとり!寄せろ!」「行け!行け!内田もこい!内田も!あぁー!」「キーパーキーパー!キーパー!よっし!」「寄せろぉ!寄せろぉ!寄せろっ!よぉしよぉし!」「ふざけたロスタイムですねぇ!6分!?」などと楽しいサッカー観戦のもようを、全国にお届けしてくれたのです。
興奮するシリア選手のひとりは、FKに突っかかって2枚目のイエローをもらい退場。興奮するまつきやすたろうクンも、お茶の間から「うるせぇwww」「黙れwww」という2枚のカードをもらい気持ち的には退場。大人になりきれない面々に囲まれ、より一層際立つ日本選手の冷静さ賢さ。日本は6分という長いアディショナルタイムも冷静に守り抜き、見事に勝利。「大人」のサッカーを見せつけてやったのです。大した若者たちですね。
↓選手を見習い、まつきやすたろうクンも早く大人になってくださいね!
実況:「ふざけた解説者だな…」
名波:「ふざけた先輩だな…」
視聴者:「ふざけたオッサンだな…
これもアジアカップの魅力!次戦もまつきクンと一緒に盛り上がろう!
そして、その冷静さが実ったのは後半35分。遠藤の長い縦パスをエリア内で受けた岡崎は、相手DFの間を突き抜ける際に足が交錯し転倒。このプレーに対して、先ほどの帳尻合わせでもするかのように主審はPKを宣告。
↓岡崎が倒されてPK奪取!国際Aマッチ1000点目となる記念弾を本田△が決めて日本勝ち越し!
でも、何だこのど真ん中へのキックwwwwww
二度と蹴らすなwwwwwwwwwwwwwwwww
この展開には熱く観戦を続けるまつきやすたろうクンも大興奮。「よぉーーーーしっ!キタッ!よぉしっ!!」「岡崎いい、岡崎頑張ったよぉ、岡崎ねぇ!」「ここは黙って見ましょう!」「しびれただろうねぇ本人も…まぁ入りゃいいんだ入りゃ!」「いけるいけるぅ!」「あー、フゥー!」「ひとり行け!ひとり行け!ひとり!寄せろ!」「行け!行け!内田もこい!内田も!あぁー!」「キーパーキーパー!キーパー!よっし!」「寄せろぉ!寄せろぉ!寄せろっ!よぉしよぉし!」「ふざけたロスタイムですねぇ!6分!?」などと楽しいサッカー観戦のもようを、全国にお届けしてくれたのです。
興奮するシリア選手のひとりは、FKに突っかかって2枚目のイエローをもらい退場。興奮するまつきやすたろうクンも、お茶の間から「うるせぇwww」「黙れwww」という2枚のカードをもらい気持ち的には退場。大人になりきれない面々に囲まれ、より一層際立つ日本選手の冷静さ賢さ。日本は6分という長いアディショナルタイムも冷静に守り抜き、見事に勝利。「大人」のサッカーを見せつけてやったのです。大した若者たちですね。
↓選手を見習い、まつきやすたろうクンも早く大人になってくださいね!
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視聴者:「ふざけたオッサンだな…
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