25日放送のTBS情報番組「サンデー・ジャポン」番組内では、「週刊大衆」による「女子アナ・春の番組改編通信簿」という記事が紹介され、番組レギュラーでもある青木裕子アナが1位を獲得したと発表した。

この通信簿は「ハマリ度」、「エロ度」、「スキャンダル危険度」の3部門で構成され、対象はこの春から新番組を担当している小林麻耶、宮崎宣子、丸岡いずみ、滝川クリステルら。しかし、春からTBSニュース番組「NEWS23X」でスポーツキャスターを務める青木アナは全部門で満点を取り、並み居る強豪を抑えトップとなった。

だが、番組開始前からスポーツ選手とのスキャンダルが心配されている青木アナに対し、「スキャンダル危険度」を共演者が突っ込むと、当の本人は「大丈夫です。今が幸せです」と一蹴、公言している年上男性との順調交際をうかがわせた。