TBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(7日放送分)では、南海キャンディーズの山里亮太が、過去にTBS人気女子アナウンサー・青木裕子から受けたという酷い仕打ちを告白した。

とある番組で青木アナと共演した山里は、控え室が一緒だったようで、「青木アナは自分のことを綺麗だと思っているんでしょうね。ずっと鏡を見ていた」と明かし、さしたる挨拶もなく控え室は沈黙の状態だったと語る。

だが、その場にもう一人の共演者ブラックマヨネーズ・小杉竜一が入ってくると、青木アナの態度が豹変。「小杉さんのこと待っていたんです。凄い退屈していたんです」と言い出し、急に饒舌になったというのだ。この態度に山里は、「青木アナのゴシップを探しまくって、家でずっと音読してやった」と悲しい復讐を実行したことを明かした。