男女差別はよくないと言いますが、やはり男女による違いは存在するため、区別が必要なときというのはあります。

そんな男女別の注意書きを掲げた飲み屋があり、注目を浴びていたのでご紹介します。

男性: シャツなしなら、サービスなし

女性: シャツなしなら、飲み物無料

同じ脱いでも、性別が違うだけでこんな差をつけられるなんて、ひどい差別…

ってこともなく、おもわず納得してしまう注意書きです。

これを見て、盛り上がっていた海外サイトのコメントを一部抜粋します。

・この表示を自分の好きな飲み屋で掲げるんだ。

・誰か試した女性いるのかな。写真がなきゃ実際に起こっていないということだな。

・俺のみだらな元カノなら、このバーに行ったらきっと帰ってこない。

・絶対に女は行かないな。

・残念なことは、トップレスになってもいいという女のトップレスは、見たくないことだ。

・無料で損する分をそれを囲む男でカバーするんだな。

・その表示に乾杯。

・俺に想像させたことに一票。

・この飲み屋に行きたい。

・ブラに対するポリシーはどうなんだ?

・コロラド州のバーにもこれと同じ表示があった、もう珍しくないのかも。

・俺もフリードリンクが欲しい。

・年齢制限もつけよう。

・ブサイクな女に限って、こういうのを性差別だと言いだすんだ。

・で、場所はどこなんだ?

ジョークと言うかお遊び心なんでしょうけど、酔って脱ぎだす男性が多いから発案されたような気はします。

でも本当にフリードリンクのために脱ぎだす女性がいたら、商売繁盛間違いなしですね。

Digg - Sexism Can Be A Nice Thingより

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