■では最後に、ヒロトさんを紹介して下さい。
Nao:汗かいてる人。テカってる(笑)。
将:一番、体育会系かな。
ヒロト:…(沈黙)。
Nao:不満な顔してるよ(笑)。
虎:でも一番、不思議なんじゃないかな?って最近思ってきたんですよねー。
将:結構、驚かされることが多いです。
沙我:俺はスゲー天然なんですけど、俺とは違う何かの天然を感じます。違うジャンル。
将:まぁ、普通じゃない。
ヒロト:おかしいなー。沙我くんとバンドをやるようになって、俺はあまり「天然」って言われることが少なくなった気がしてたんだけど(笑)。
将:天然じゃないんだけど。真っ直ぐなように見えて、宇宙的というか。
虎:このまま成長していくと、すごく紙一重な人になると思う(笑)。天才肌なんですかね?
将:あー、そんな感じしますね。
■ヒロトさんは、宇宙とか好きなんですか?
一同:(爆笑)。
ヒロト:まぁ、好きですね。
将:あっ、意外と好きなんだ。
ヒロト:星空を見上げるのが大好きですけどね。
■非現実的なモノに憧れはありますか?
ヒロト:非現実的なモノを、ちゃんと理論的に説明できるようになりたい。…なんか、どんどん宇宙的だよね。
ヒロト以外:(爆笑)。
ヒロト:なんすか?この空気。
■超常現象は信じますか?
ヒロト:信じないですね。
虎:でも、彼の将来の夢はスパイダーマンですからね(笑)。
■メンバーで霊感が強い方はいますか?
ヒロト:虎氏じゃないの?
虎:小ちゃい頃はすごく強かったんですけど、もうダメですね。
ヒロト:霊はいないです!霊を感じるのは怖がりだからです!人間の恐怖心が生む…って、もうヤメてよ!こういう話。
ヒロト以外:(爆笑)。
ヒロト:スパイダーマンにはなりたいです!
■映画「スパイダーマン3」は観ましたか?
ヒロト:もう3回も観ました。スパイダーマンをここから広げて下さい!
虎:訳が分からねぇ(笑)。
ヒロト:みんな観なよ!
Nao:汗かいてる人。テカってる(笑)。
将:一番、体育会系かな。
ヒロト:…(沈黙)。
Nao:不満な顔してるよ(笑)。
虎:でも一番、不思議なんじゃないかな?って最近思ってきたんですよねー。
将:結構、驚かされることが多いです。
沙我:俺はスゲー天然なんですけど、俺とは違う何かの天然を感じます。違うジャンル。
将:まぁ、普通じゃない。
ヒロト:おかしいなー。沙我くんとバンドをやるようになって、俺はあまり「天然」って言われることが少なくなった気がしてたんだけど(笑)。
将:天然じゃないんだけど。真っ直ぐなように見えて、宇宙的というか。
虎:このまま成長していくと、すごく紙一重な人になると思う(笑)。天才肌なんですかね?
将:あー、そんな感じしますね。
■ヒロトさんは、宇宙とか好きなんですか?
一同:(爆笑)。
ヒロト:まぁ、好きですね。
将:あっ、意外と好きなんだ。
ヒロト:星空を見上げるのが大好きですけどね。
■非現実的なモノに憧れはありますか?
ヒロト:非現実的なモノを、ちゃんと理論的に説明できるようになりたい。…なんか、どんどん宇宙的だよね。
ヒロト以外:(爆笑)。
ヒロト:なんすか?この空気。
■超常現象は信じますか?
ヒロト:信じないですね。
虎:でも、彼の将来の夢はスパイダーマンですからね(笑)。
■メンバーで霊感が強い方はいますか?
ヒロト:虎氏じゃないの?
虎:小ちゃい頃はすごく強かったんですけど、もうダメですね。
ヒロト:霊はいないです!霊を感じるのは怖がりだからです!人間の恐怖心が生む…って、もうヤメてよ!こういう話。
ヒロト以外:(爆笑)。
ヒロト:スパイダーマンにはなりたいです!
■映画「スパイダーマン3」は観ましたか?
ヒロト:もう3回も観ました。スパイダーマンをここから広げて下さい!
虎:訳が分からねぇ(笑)。
ヒロト:みんな観なよ!