死亡確認された生活保護受給者の遺体 足立区が1週間自宅に放置

ざっくり言うと

  • 東京都足立区は10日、生活保護受給者の66歳男性について発表した
  • 自宅で亡くなった男性の遺体を約1週間放置したことが判明したという
  • 区の職員は、遺体が医療機関に安置されているものと思い込んでいたとのこと
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