遺体から脳を盗み売りさばく 群馬の火葬場で起きた事件が発覚するまで

  • by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 1933年に起きた「桐生火葬場事件」を元火葬場職員・下駄華緒氏が調査した
  • 職員が火葬場に運ばれてきた遺体から脳漿を盗み、売りさばいていたという
  • 職員は半焼けの遺体を火葬炉から引きだしてゴミ捨て場に死体を遺棄したそう
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