出張中なんですが、本当にこの道で合ってるんですかね…」

【写真】「ギリギリ道かな」と思われる道を発見!

そうポストされたのは、よごれん(@yogoren)さん。写真を見る限り、不安しかありませんね…笑

「出張とは…」
「お気をつけて」
「スーツでこの景色w」
「奇妙な物語始まりそう」

投稿にも、よごれんさんの行く先を心配するコメントがたくさん寄せられました。投稿されたよごれんさんにお話を聞きました。

ーーどのようなお仕事で現地に向かわれていたのでしょうか?

「工業薬品の技術営業としてお客様の元へお伺いしました」

ーーなぜこのような状況になってしまったのでしょう?

「取引先から石切場跡に行くためにこの道を通りました。川の対岸から見てそこに石切場跡があることはわかっていましたが、石は索道で運び出されていたため、道がないと思ってました。取引先の方から『道があるはずだよ』と教えていただき、その直後の状況です。

ーー最終的に目的地にはたどり着けたのでしょうか?

「残念ながら途中から道の状態がさらに悪化し、目的地にたどり着く前に断念しました」

ーー道中を歩いている時のお気持ちは?

「趣味がら、こうした道は歩き慣れてますが、仕事用のスーツでしたし、探索用のグッズを何も持って来なかったことを後悔しつつ、スーツが汚れると困るけど、この先の風景を見たい、行けるかなぁとドキドキしてました」

ーー歩き始めてどのあたりから不安に駆られたのでしょうか?

「スタート直後から激しい藪でしたからね。しょっぱなから不安でしたけど、それでも行けるところまで行こうと思って頑張って進んだんですが、残念でした」

ーー普段からよくこのような道は歩かれるのでしょうか?

「趣味でこうした道はよく歩きます。ただし、土日にそれなりの装備を持って歩くので、仕事用のスーツというのが最大のネックでした」

よごれんさんは「ツイートへの返信や引用で、持っている棒を褒めてくれる人が多くてびっくりしました。藪漕ぎに適した棒というのは、なるべく細くて丈夫で真っ直ぐな棒がいいんですが、それを知ってか知らずか、褒めてくれる人が多くて意外でした」と話してくれました。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・椎名 碧)