(台北中央社)回転ずしチェーン「がってん寿司」の台北市内にある店舗で出されたロールずしに、生きたナメクジが混入していたとする情報が18日、インターネット上に投稿された。これを受け台湾がってん寿司を運営する「ナポリス」(那波麗士)は22日、「お客さまに不安を与えた」として謝罪した。

同社は、ナメクジは食材として使われたサニーレタスに付着していたもので、洗浄時や調理時の確認が不十分だったと説明。19日の営業時間前に全店舗で該当食材を使った商品を撤去したと明らかにした。

またすでに各県市の衛生局による検査を受け、不合格とされた項目も期限内に改善を終えたと強調。今後は各店の清掃や衛生管理に関する教育、内部管理を強化し、類似事例の再発を防ぐとした。

(余暁涵/編集:齊藤啓介)