チャンネル登録者数285万人を誇る人気YouTuberグループ「チャンネルがーどまん」。5月1日に公開された動画では、’22年9月に福岡PayPayドームで開催されたソフトバンク対ロッテの始球式で、球団からプレゼントされたユニフォームを川に捨てるドッキリが物議を醸していた。

そもそもの発端は、先月28日に公開した「友達の風呂にチーズ牛丼200人前詰めてみた【ドッキリ】」と題する動画。メンバーの「MY」が仕掛け人となって「がーどまん」の実家の風呂に牛丼を敷き詰めたが、“食べ物を粗末にするな”とたちまち炎上することに。

1日に公開された「川でゴミ拾いしたら大事な私物が大量に捨てられてる【ドッキリ】」と題する動画は、批判を浴びた牛丼動画の“禊”として河川敷のゴミ拾いをする内容だったが……。

またもMYが仕掛け人となって、ソフトバンクから贈られた「GARDMAN」の名前が入ったユニフォームを川の水に濡らして設置。がーどまんがゴミ拾いの際に、これを発見して激怒するというオチだった。

ドッキリ企画とはいえ、贈られたユニフォームを川に捨てる行為は「敬意がない」と野球ファンの反感を買うことに。さらにソフトバンクの又吉克樹投手(33)も2日に、Xでこう苦言を呈していた。

《人の価値観だから何とも言えんけどユニフォームをあんな扱いするのは見たくない。 事実確認とはいえ見なきゃ良かった》

こうした批判を受け、4日にサブチャンネルで釈明動画を公開した「チャンネルがーどまん」。そのなかで、“驚きの証言”が飛び出たのだった。

動画冒頭でMYは、「リーダーのがーどまんがソフトバンクのユニフォームを汚してしまい、ソフトバンクのファンの皆さん、本当にすみませんでした!」と頭を下げながら謝罪

いっぽう、がーどまんの言い分によれば、贈られたユニフォームは額縁に入れて大切に保管していたとのこと。それをMYが勝手に持ち出し、川の水に浸したというのだ。またグループのシステムとして、ドッキリを仕掛けられたメンバーは動画投稿に携われないという。

するとMYは「じゃ俺も言わしてもらうわ」と切り出し、声を大にしてこう暴露したのだった。

「ソフトバンクの始球式あったやん。で、ユニフォームをもらったやん。ほんで、ソフトバンクの偉いさんが言っててん。『チャンネルがーどまんなんで、これドッキリとかで好きに燃やしたり使ってください』って。『このユニフォーム』って。言われたからな!!!」

MYは「偉いさん」の名前は挙げてはいなかったが、どうやら「好きに燃やしたり使って」の言葉を真に受けてしまったようだ。なお、がーどまんによれば、ドッキリで汚したユニフォームはクリーニングに出し、再び額縁に飾っているという。

いっぽうMYが裏話を明かしたことで、球団にも厳しい目が向けられてしまうことに。SNSでは、こんな声が上がっている。

《これ本当にソフトバンク側が言ったのなら悲しいな》
《この発言が本当なら、ソフトバンクの上層部はファンをバカにしとる。 がーどまんの嘘なら、それはそれで更なる炎上に繋がる。さぁて、どっちなのかなぁ?》
《球団側がユニフォームを燃やしてもいいと本当に発言したのなら人選も含めてソフトバンク側に大きな非があるでしょうね。 チームのファンの気持ちを蔑ろにしたのだから》

そこで本誌は、MYが明かした「偉いさん」からの“お墨付き”発言が事実かどうか、福岡ソフトバンクホークスの広報に取材。しかしながら、「回答いたしかねます」とのことだった。

物議を醸したユニフォーム騒動。「チャンネルがーどまん」が再び、始球式に招かれることはあるだろうか。