4月中旬、兵庫県南部に氷の塊、(ひょう)が降り注ぎました。大粒の氷によってカーポートの屋根が破られ、兵庫県姫路市の自宅の5台の車がボコボコになったミキ(@nv36ts350gt)さんは「ゴンゴンガンゴン!」と氷の塊が容赦なく車に落ちる動画や写真を投稿しました。

【写真】屋根がボコボコになったホンダN-ONE

その後、車やカーポートはどうなったのでしょうか。「姫路終了」「屋根ないやん」と投稿したミキさんに聞きました。

ミキさんはホンダN-ONEを運転中、雹(ひょう)に見舞われ、自宅に帰り着いた後、降り注ぐ氷の雨を車内から撮影しました。

「4月16日夜7時40分頃から雨が強くなり、5分くらいで雹(ひょう)になりました。大きな物でゴルフボールほどあり、かなりの勢いと物音で恐怖を感じました。何とか自宅駐車場に着き、車内で8時ごろまで待機しました。」

氷の雨でカーポートの屋根は破れ、打たれ続けた愛車はボコボコにへこんでしまいました。

「ホンダN-ONEは去年納車したばかりです。へこみとカーポートの破片による傷が無数にあります。少なくとも実家の車5台は全て被害を受けました」

ミキさんは「車とカーポートに関しては板金や修理する方向で、最悪乗り換えるかもしれません」と話していましたが、その後、ディーラーで修理額が概算見積もりで120万以上かかる可能性があることが分かり、「保険でるし乗り換えようかな」と納車1年での買い替えを検討せざるを得なくなっています。

あまりに理不尽な天からの災害。ミキさんは「スリップ事故や怪我をされた方もいるようなので、また同じような被害が出ない事を願うばかりです」と話していました。

(まいどなニュース・伊藤 大介)