やはりケタ違いだーー。

ドジャース大谷翔平が米国ハワイ島に1700万ドル(約26億円)の不動産を購入したと報じられた。

かねて女性誌などでも報じられてきたが、今回は米メディア『ザ・ウォールストリートジャーナル』(WSJ)が報道。

「オオタニはハワイの一等地不動産の契約を結んだ。マウナケアリゾート内のゲート付きコミュニティー、オーシャンビューの約5000平方フィートの住宅を設計、建設する計画をしている」

と報じた。

大谷はカリフォルニア州を拠点とする不動産開発会社のリゾートプロジェクトのマーケティングパートナーを務めており、同社サイトには大谷が現地を訪れる様子も公開されている。

それにしても目まぐるしい。

大谷はメジャー開幕前の2月28日に「富士通」の女子バスケットボールチームに所属していた田中真美子さんと電撃結婚。祝福も束の間、今度は元専属通訳の水原一平容疑者による詐欺事件で24億5000万円を失う被害に遭った。

米当局の捜査で、水原容疑者は大谷になりすまし、約2年間で280億円もの大金を違法賭博に使い、差し引きの負け額は約62億円にのぼる。

スポーツ紙メジャー担当記者は

「結局、大谷選手の潔白は証明されたが、最も身近にいたパートナーに裏切られていたのだから、精神的なショックは相当だと思います。ハワイの不動産購入は事件発覚前から進めていたものですが、水原容疑者に盗まれた金額とほぼ同等の購入額に、ネット上では『合計で50億円の出費か』『一体いくら持っているのだろう』『我々には想像つかない世界』といった声が寄せられています」(スポーツ紙記者)

現地メディアによると、大谷が購入したのは、広大な海を望む14棟の高級戸建てのうちの一棟で、トレーニング専用の打撃施設と投球施設が完備されているという。

一方、ファンにとって少々気になるのは、前出WSJの記事中に出てくる大谷本人のコメントだ。

「私は最近、この新しい開発地に自分の土地を選びました。近い将来、そこに家を建てて、今後何年も楽しめるようにするつもりです」

額面通りに受け取れば、ハワイの不動産はオフシーズンのトレーニング拠点であるのと同時に、家族と“今後何年も楽しめる”大事な家であると考えられる。

「やはりメジャーでキャリアを終えるつもりなのでしょう。これほどの選手だけに、最後は古巣の日本ハムに凱旋する姿も見たかったのですが……」(同・スポーツ紙記者)

このほか、大谷が米ロサンゼルスの一等地にも豪華な新居を建築予定との報道がある。

「大谷選手とドジャースの契約は空前の1015億円。その大部分は後払いですが、彼は広告収入だけで年間100億円近い収入があります。米国でセレブは決まって不動産を買いあさります。代理人を務めるネズ・バレロ氏が複数の不動産を所有する投資家であることから、大谷選手にアドバイスしたとしても不思議ではありません」

水原容疑者にツケ込まれて大金を失ってしまったが、今回の“お買い物”はきっと有意義なものになったはずだ。