俳優の赤澤燈が30日、フォトブック『Tomoru Akazawa Third Photobook 3』の発売記念イベントを都内で開いた。
赤澤は、34歳を迎えた誕生日・3月14日に3rdフォトブックを発売。その直後の3月24日に、同書のお渡し会を「神戸で開いてきました」といい「ちゃんと、お1人、お1人とちゃんと目を合わせて、チョットお喋りも出来るイベントは、多分、6年ぶりぐらいだと思います」と先週開催をした対面イベントを振り返った。
「本当に久しぶりに顔を合わせる方がいたり、また、新しい顔ぶれの方もいらして頂いて、とっても嬉しい時間でした。僕も十何年も活動してきた中で、20代前半から応援してくださる方、お顔やお名前も覚えていますし、その他にも、お子さんを連れてご報告に来て下さってたことも嬉しかったです。自分と並走して人生を送って、ずっと応援して頂いていることに感動もしました」と実感を言葉にした。
これから東京でも対面イベントに臨むにあたって「今日のために頂いていたお手紙を全部読んできました。予習してきました!楽しみです!」と声を弾ませていた。
今回出来上がった本について話を聞くと「自分の 33歳という年は、本当に自分のことが、だいぶ分かってきた一年を過ごして、 何か自分のことを好きになれた一年でもあったと思っています。そんな一年を写真に切り取って頂いています。皆様に、お家に置いて頂いて、たくさん見て頂けたら 嬉しいなと思っております」とメッセージを残していた。
赤澤は、34歳を迎えた誕生日・3月14日に3rdフォトブックを発売。その直後の3月24日に、同書のお渡し会を「神戸で開いてきました」といい「ちゃんと、お1人、お1人とちゃんと目を合わせて、チョットお喋りも出来るイベントは、多分、6年ぶりぐらいだと思います」と先週開催をした対面イベントを振り返った。
「本当に久しぶりに顔を合わせる方がいたり、また、新しい顔ぶれの方もいらして頂いて、とっても嬉しい時間でした。僕も十何年も活動してきた中で、20代前半から応援してくださる方、お顔やお名前も覚えていますし、その他にも、お子さんを連れてご報告に来て下さってたことも嬉しかったです。自分と並走して人生を送って、ずっと応援して頂いていることに感動もしました」と実感を言葉にした。
これから東京でも対面イベントに臨むにあたって「今日のために頂いていたお手紙を全部読んできました。予習してきました!楽しみです!」と声を弾ませていた。
今回出来上がった本について話を聞くと「自分の 33歳という年は、本当に自分のことが、だいぶ分かってきた一年を過ごして、 何か自分のことを好きになれた一年でもあったと思っています。そんな一年を写真に切り取って頂いています。皆様に、お家に置いて頂いて、たくさん見て頂けたら 嬉しいなと思っております」とメッセージを残していた。
▼フォトブック『Tomoru Akazawa Third Photobook 3』を発売した、赤澤
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