3月29日、佐久間宣行によるYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に、三四郎・小宮浩信が出演。お笑い賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント〜』への不満を吐露する場面があった。

【関連】三四郎・小宮、“セレブ校”時代のクラスメイトを明かす「家柄が結構すごくて」

今回の動画では、小宮ら出演者がさまざまな“ガチ不満”を吐露する企画を実施。この中で小宮は、自身らも出場している、結成16年以上の漫才師を対象としたお笑い賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント〜』について「しょうがないですけれども、やっぱ楽屋が加齢臭すごい」とコメントして笑いを誘った。

さらに、予選が終了した段階で133組から32組に出場者が絞られたと説明しつつ、「そこからのトーナメント方式ってどうなの?って話なんですよね」「結局は1組しか上がれないから」と形式についても不満を吐露。

また、優勝するまでに予選で2本、生放送で3本の合計5本のネタが必要だといい、「めちゃくちゃ良いネタを1番最初に持ってくるじゃないですか、やっぱり」「だからどんどんどんどん面白くなくなって…」と話して再び笑いを誘っていた。