彼氏を褒めることは愛されるための近道ですが、普通にたまに「かっこいいね」とか言ってるだけだと全然足りません。
徹底的に、絡みつくように褒めまくって、ようやく効果は表れてくるのです。


というわけで今回は、彼氏を「褒め殺しにして沼らせるコツ」をご紹介していきます!

■第3位:「ツボ」を理解する

闇雲に、手当たり次第に褒めてはいけません。彼氏が「褒められたい」と思っているポイントを的確についてあげないと、褒め言葉が嘘っぽく聞こえるし、彼氏に響きません。


この「ツボ」を理解するコツは、彼氏が「頑張っていること」や「こだわりを持っていること」に注目していること。仕事や、外見のうち特に彼氏がこだわっているもの(髪型とか)が狙い目です。


時間や労力をかけているほど、自己承認欲が高まるので、「褒められ待ち」状態になりやすいです。

■第2位:エピソード付きで

刺さる褒め言葉のコツは、エピソードを添えてあげること。
「仕事、頑張っててカッコいいね」よりも「毎日夜遅くまで頑張ってて偉い」「遊びもガマンして頑張ってるもんね」みたいに、彼氏は特にここを頑張ったと思えるエピソードを添えてあげましょう。


具体的なエピソードが添えられていると、それだけその褒め言葉にリアル感という"重み"が出るし、「彼女は俺のことよく見ててくれてるなー」という嬉しさもあるので、めちゃくちゃ刺さります。

■第1位は...

第1位は、とにかく褒めまくる


最後のステップはシンプルですが、これが一番大切です。
とにかく褒めまくる。何度も何度も褒める。最初は「そんなに褒められるほどでは…」と彼氏も謙遜するだろうけど、それでも褒めまくる。


すると彼氏は「え、マジで俺ってすごいのかも」と信じ始めて、自己承認欲が満たされる快感にハマります。

■褒め殺しで「彼女なしで生きられない体」に

こんなふうに、ツボを的確に、エピソード付きで何度も何度も褒めまくってくるのは、あなたしかいません。なので彼氏はいつしか褒められる快感の虜になって、あなたなしでは生きていけない体になりますよ。ぜひ試してみてください。悪用厳禁です♡


(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)