一線を越えなければ、不貞行為ではない――。「不倫」「婚外恋愛」などさまざまな言葉があるなか、今、新たな関係を求める既婚者が増えている。セカンドパートナーとも呼ばれる関係は、カラダは関係せず、心を満たす。そこで今回はプラトニックな不倫中の既婚男性100人にアンケートを実施。知られざる世界に迫る!
◆プラトニック不倫100人アンケート

昨今、“Hしない不倫”にハマる既婚者が増加し、2人目の相手を指す「セカンドパートナー」という言葉までも誕生している。

Q1 出会った方法は?(複数回答可)

・マッチングアプリ/サイト 37.0%
・もともとの知り合い    30.1%
・職場           19.2%
・SNS            12.3%
・既婚者合コン/サークル  11.0%
・飲み屋(居酒屋・バーなど)11.0%
・キャバクラ/スナック   8.2%

◆出会うまでの期間

Q2 出会うまでにかかった期間は?

・1か月未満    33.9%
・1か月〜半年未満 22.9%
・半年〜1年未満  17.4%
・1年〜3年未満   20.3%
・3年以上     5.5%

アンケート対象:肉体関係を持たない婚外恋愛をしている男性100人の回答を基に集計 調査期間:’23年1月16日〜23日 調査協力:パイルアップ

◆立ち飲み屋に人妻が集まっている

セカンドパートナーと出会った場所として、「既婚者合コン」と同じ11%だったのが「居酒屋」。具体的に聞いてみると、「立ち飲み屋」の回答が目立った。実際に立ち飲み屋で人妻との出会いも多いというナンパ師のBLUE氏。立ち飲み屋で仲良くなることは簡単なのか?

「席が固定ではないタイプの立ち飲み屋は自分から声をかけやすいんです。一人で行くなら、まずはお店の男性客に話しかけて周囲に楽しい雰囲気をアピールすることもできます。

それから、自分と年齢や服装が近そうな女性をターゲットに。最初は話題よりも相手の目を見てゆっくり喋ることを意識して、余裕のある男だと印象づけると女性は安心感を抱きやすくなります」

◆都内で出会える立ち飲みエリア3選

そのポイントを踏まえ、同氏に都内で出会える立ち飲みエリアを3つ挙げてもらった。

「『新宿3丁目』は、アイリッシュパブやバーのような立ち飲み屋に女性グループが多いので、2人以上で行くと自然と仲良くなりやすい。せんべろ好きの人妻が多く集まる『高円寺ガード下』は、小さい立ち飲み屋が軒を連ねているので、失敗しても次に移動できます。

同様に立ち飲み屋が密集する『吉祥寺ハーモニカ横丁』では、高円寺より少し落ち着いた雰囲気で一人飲みを楽しむ人妻に出会えます」

◆立ち飲み屋は短時間で連絡先の交換が可能

また、立ち飲み屋では普通の飲み屋と違い、短時間で連絡先の交換が可能なのだとか。

「立ち飲み屋はハシゴする人も多いので、相手のグラスのお酒が残りひと口ぐらいになった頃合いで連絡先を聞くと成功率が高くなる。これが最初からガツガツいくと、下心を見透かされて警戒されるだけ。

特に人妻の場合は、家庭の話題には触れずに独身女性のように扱ってあげることが親密になるための第一歩ですね」

ポイントを押さえれば、街の酒場もセカンドパートナーとの出会いの場となる。

◆声かけを成功させるコツは…

声かけを成功させる人がやっていること3つ

・一人で行くならまず近くの男性に話しかける
・自分の年齢や服装に近い女性に声をかける
・既婚者であることを思い出させない

【ナンパ師・BLUE氏】
30代中盤。本業はウェブ系の仕事をこなす。「ナンパ紳士」をモットーに渋谷、恵比寿などを中心に活動。Twitter:blue_nanpa

取材・文/週刊SPA!編集部

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