“日本一撮影している被写体”と自称するHカップグラドルでコスプレイヤー、そしてモデルとしても活躍中の日下部ほたる。
就職するまでの繋ぎという気持ちで始めたキャンペンガールの活動を契機にグラビアの世界に足を踏み入れ、2020年に1stDVD『蛍』を発表、そして2022年の「ミスヤングアニマル2022」ではファイナリストにまで上り詰めた。その彼女が最新DVD『まるちぷれいやー』(竹書房)をリリース。日下部にとっては通算4枚目となる作品だが、タイトルからもイメージできるように様々なシチュエーションとシーンを見せている。
前作『ほたるのひかり』あたりから大人フェロモンを全開にさせて男性ファンのハートを鷲掴みにした感のある日下部。今作は前作以上にセクシーで、これぞ30歳の大人の女性と言わんばかりの過激なシーンを連発している。シチュエーションやシーンも多彩で、女教師を皮切りにナース、メイド、バニーガールに彼女的な設定など8つのコスプレシーンを収録。シーンもマッサージにお風呂での洗いあいっこ、騎乗マシーンに激しすぎる舐めシーン、擬似的シーンと多岐にわたる。まさに“マルチプレーヤー”らしい日下部の姿が随所で楽しめる構成だ。
冒頭の女教師のシチュエーションからスタートする今作。いきなりセクシーな女教師ほたる先生の登場で、これから展開されるであろう妄想を膨らませてくれる。ほたる先生が教科書片手に生徒の目を見つめながら「先生のおっぱいを見せてあげる♪」。何ですって?こんな理想的な先生がいるんですか?白ワイシャツに黒のタイトスカートという、女教師をイメージした衣装がはだけると、眼帯変形水着に隠れたぷるぷるのHカップバストが“こんにちは”状態に。「見るだけって言ったでしょ!」と注意を払うほたる先生だが、生徒に触られると何だか嬉しそうな表情だ。そこから先生と生徒の禁断の行為が展開されるのだった。
冒頭からこんなにも危険な匂いのするシーンを披露してくれた日下部。以降もバニーガールのシチュエーションではマッサージ機に身体を当てられながら激しすぎるアイス舐め、ナースのシーンでは患者にサービス精神旺盛のお色気シーン、メイドでは過激な擬似的シーンとシーンが進むにつれて過激さも倍増していく。特にメイドのシーンはかなりハードで、是非とも抑えて欲しいシーンだ。
最大のハイライトは最後を締めくくる夜ベッド。「そんなに激しいのダメ!」と何が激しいのかはDVDを見てのお楽しみだが、日下部が夜蝶の如くに舞うのだった。その彼女だが、160cmの身長にスリーサイズは上からB91・W57・H85(cm)という凹凸ボディに迫力のあるHカップバストは健在。今作では眼帯変形水着や三角ビキニをはじめ、デザインニップレスも多用するなど、ワンカップサイズアップしたムッチリHカップのダイナマイトボディを最大限に露出している。その圧倒的なスタイルは、何度見ても惚れ惚れしてしまう。
日下部のDVDリリースイベントは、3月19日(日)14時から、ソフマップAKIBA アミューズメント館8F で開催の予定。