雑誌『プレイボーイ』の表紙を何度も飾り、またドラマ『ベイウォッチ』などでも知られる女優のパメラ・アンダーソン(55歳)。

ハネムーンで当時の夫トミー・リーと撮影したセックステープが盗まれ流出した事件を題材にしたドラマが、昨年『パム&トミー』として配信されたことも記憶に新しいはず。そんなパメラが、新たにドキュメンタリー番組に出演することに。

<Netflix>が発表したところによると、『パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー』ではインタビューのほか、プライベート写真や日記などを通してパメラを知ることができるという。カナダで過ごした幼少期やモデル・女優として活躍するまでを振り返り、タイトルにあるように、パメラが生涯追い求めている「愛」についても語られているそう。

<ヴァニティフェア>によれば、数年前に制作が始まっていたという同作。この間に、『パム&トミー』が公開されることが決定したんだとか。そのため、ドキュメンタリー作品でもセックステープについて触れられている。

「生き残るために、あの盗まれたビデオは、人生から遮断したんです。それなのにまた戻ってきて気持ちが悪いです。人生で初めて、私が自分の物語をコントロールしたい。私はリスペクトをされてきたと感じていません。それに、残ったかけらからキャリアを築かなければならなかった。だけど、私は助けを必要とする乙女ではありません。困難な状況に身を置かれても、生き残ってきましたから」

<エスクァイア>によると、パメラはトミー・リーとの間に誕生した2人の息子たちに今回のドキュメンタリー制作を説得されたという。監督のライアン・ホワイトも、「息子たちはパメラを敬愛しています。だから、本当の人物とかけ離れて描かれたパメラを見ることを嫌うのです」と語っている。

「被害者ではなくサバイバー。真実を伝えます」

パメラはドキュメンタリーで自分自身をさらけ出すことは怖かったし躊躇したと明かしながらも、「エンパワーされました。そして私のストーリーを見て、心配ばかりせずに人生を楽しもうと思ってくれると嬉しいです」 と声明を出している。

『パメラ・アンダソン、ラブ・ストーリー』は1月31日に<Netflix>で配信開始される。