X JAPANYOSHIKIがここに来て精力的に活動している。

 11月には、L’Arc〜en〜Cielのボーカル・HYDE、LUNA SEAのギタリスト・SUGIZO、ギタリスト・MIYAVIとともにロックバンド「THE LAST ROCKSTARS」の結成を発表。来年に都内と米国で公演を行うことを発表した。

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 また、世界の歌姫、サラ・ブライトマンの国内外のツアーに帯同しゲスト出演。プロデュースするオーディション「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」はバンドプロジェクトを継続中で、新規のボーカリストオーディションの開催を発表。

 自身の誕生日である11月20日には、ウクライナおよび周辺諸国で増大している避難民を支援するため、国際移住機関(IOM)に1000万円を寄付したことを公式サイトで発表。活動で得た対価をしっかり社会に還元しているが、ある件がファンの間で話題になり、YOSHIKIがツイッターで対応する事態に発展した。

 「もともと、X JAPANのニューアルバムに収録される予定であることを予告していた楽曲『Rockstar』と新バンドの楽曲『THE LAST ROCKSTARS』を混同するファンが出始めた。そのため、YOSHIKIはツイッターで別の楽曲であることを説明しつつ、『Rockstar』について、《バンドメンバー以外アーティストも参加していて、今はリリースできないのです。ごめんね》とリリースできない理由を明かした」(芸能記者)

 2018年9月以降、X JAPANは活動を休止状態。ボーカルのToshlは「龍玄とし」名義でのソロ活動がメインになっているが、YOSHIKIとToshlが歩み寄らない限り、X JAPANの再始動はなさそうだというのだ。

 「X JAPANは18年まで、YOSHIKIが統括する会社とメンバーが個々に契約するという形態を取っていたが、Toshlが真っ向から反論。契約形態や条件を見直さない限りバンドでの活動をしないことを通告したまま。なので、『Rockstar』も発表できない状態で、ほかのメンバーたちも困り果てている」(音楽業界関係者)

 ファンのためにも、2人には1日も早く歩み寄ってほしいものだ。