焼き芋レシピはいろいろあって、今回試してみるのはわたしは初見なメソッド。先日、Twitterで見つけたのですが、そのねっとりとしたお芋の断面に目が釘付けになりました。用意するのはフォーク1本。オーブンに入れる前のひと手間で、「どんな芋もねっとり甘~くなる」と断言されています。これは試すしかないっしょ!というわけで、スーパーにお芋を買いにいってきます。

【料理の裏ワザ】炊飯器で炊いてみたら…「さつまいも」が史上最高に甘~くねっとり仕上がった件!

6.5万いいね!を獲得した焼き芋レシピがこちら!


かなりねっとりとした焼き上がり!この画像を見たら試したくなりましたよ♪

Twitterには「どんなお芋でも」と書かれていますね。さつまいもはいろいろな品種が売られているので、入手できる品種で作りたいと思います!

紅はるか&安納芋をゲット!

秋はさつまいもがたくさん出回っていますね。近所の道の駅で「紅はるか」と「安納芋」を見つけたので「ねっとり焼き芋」用に購入しました。

こちらは「紅はるか」。ねっとりしつつ、なめらかでクリーミーなのが特徴で、熱を加えるととても甘くなるそうです。焼き芋に最適なようなので、焼くのが楽しみです♪

こちらは「安納芋」。鹿児島県種子島原産のさつまいもですが、今では全国で栽培されています。高い糖度とクリームのようななめらかな食感が特徴で、時間をかけて焼くと糖度がさらに上がるそうです。こちらも焼き芋にむいていますね。

それでは「ねっとり焼き芋」を作ってみましょう♪

フォーク刺しがポイント!「ねっとり焼き芋」を焼いてみた!

用意するのはさつまいもだけです。今回は紅はるかと安納芋を1本ずつ用意しました。オーブンに入る量のさつまいもを好きなだけご用意くださいね。

1.  さつまいも全体にフォークで穴を開けます。

フォークをぶすぶすと刺して穴を開けるのですが、さつまいもが硬くてフォークが3mmくらいしか入りませんでした。かなり力がいる作業です!がんばって全体に穴を開けました。

2.  太いさつまいもの場合は180℃、細い場合は150℃。予熱なしのオーブンで90分焼きます。

今回は紅はるかが約250g、安納芋が約210gでした。小ぶりなので予熱なし150℃のオーブンで90分焼きます。さつまいもから蜜が出るそうなのでクッキングシートを敷きました。

3.  焼き上がったら取り出さず、余熱で30分加熱します。

上の画像は、オーブン150℃で90分焼いたお芋たち。様子をお伝えするために取り出しました。紅はるか(左)から蜜が出ていますね♪

すぐにオーブンに戻し、余熱で30分加熱しました。焼き上がりが楽しみです♪

紅はるかは蜜たっぷりでトロトロ~!ほったらかしで絶品スイートポテト♪

オーブンで90分焼き、余熱で30分加熱した「紅はるかの焼き芋」です。かなり蜜が出ていて甘そう♪

お芋はぷにょっとしたやわらかさになっており、手ですぐに割れました♪ 中はトロトロ!

トロトロやわやわだから、スプーンですくいやすい♪

食べてみると、焼き芋らしからぬジューシーさで驚きました。これはもう「スイートポテト」です♪ 色は薄いですが、とっても甘~い! 感動のおいしさです! 焼き芋特有のホクホク感や香ばしさはありませんが、上品なスイーツのように変化しました。

安納芋はねっとり濃厚! なめらかな食感で芋ようかんのよう♪

こちらも同じく、オーブンで90分焼き、余熱で30分加熱した「安納芋の焼き芋」です。紅はるかに比べると蜜はそれほど出ませんでしたが、表面の一部が密でツヤッとしています。

紅はるかに比べると、ハリがあるやわらかさ。こちらも手で割れましたよ。中はねっとり感がすごいです!

安納芋もスプーンで簡単にすくえました。こちらはおいもの色が濃いですね。

食べてみるとねっとりとしています。甘さは紅はるかのほうが強かったですが、安納芋は水分が少なめで「芋ようかん」を食べているかのような印象です。裏ごししたような、なめらかな食感でおいしい♪

フォークで穴をたくさん開けてオーブンで焼く「ねっとり焼き芋」は、絶品スイーツのようなおいしさに焼き上がりました!

穴を開けるのに少し力が必要ですが、後はオーブンに入れてスイッチオンするだけ。火加減を気にしたり、ひっくり返したりすることなく、ほったらかしにできるのでかなり作りやすかったです。

焼けばスイーツ級のおいしさなのでとてもおすすめですよ。焼き芋の作り方はいろいろとありますが、こちらは試す価値ありだと思います! ぜひ作ってみてくださいね。


<参考文献>
WEB
「おひさまとくだもの」
https://www.ohisamakudamono.com/?mode=grp&gid=2134153