サンズ氏は2020年から2年間阪神でプレーした

 阪神は3日、昨季限りで退団したジェリー・サンズ氏が駐米スカウトに就任することになったと球団公式ホームページで発表した。なおアンディ・シーツ駐米スカウトは今季限りで退任する。

 サンズ氏は2020年に阪神に入団して2年間プレー。計230試合に出場して39本塁打を放ったが2021年限りで退団し、今年6月に現役を退いていた。シーツ氏は広島を経て2005年に阪神に入団。2007年限りで退団すると、2009年から駐米スカウトを務めていた。

 両氏のコメントは以下の通り。

○ジェリー・サンズ氏
「2020年、2021年の2シーズン、タイガースの一員としてプレーさせてもらい、今年の6月をもって私は現役を引退しました。この度、タイガースから駐米スカウトとしてのオファーをいただき、もう一度タイガースの一員としてチームに携わることができることを大変光栄に思います。選手とは違う駐米スカウトという立場にはなりますが、これまで様々な場所で選手としてプレーしてきた経験と、知識をいかし、スカウト活動はもちろん、入団後の外国人選手たちのフォローをすることでタイガースに貢献したいと思います。また、世界一のタイガースファンのみなさまに会えることを楽しみにしています」

○アンディ・シーツ氏
「選手として3年、スカウトとして14年という長きにわたり、タイガースという素晴らしい組織の一員でいれたことに心から感謝します。私はスカウトではなくなりますが、タイガースの将来は非常に明るく、私自身タイガースの一員であったことを誇りに思っていますし、これから先も永遠にタイガースの一員です。タイガースファンのみなさんにも本当に感謝しています。あなたたちは、間違いなく世界一のファンです。私も今からはタイガースファンの1人として、いつか阪神甲子園球場で冷えたビールを片手に、みなさんと一緒に試合を見る日が来ることを楽しみにしています。私に携わっていただいたすべてのみなさん、本当にありがとうございました」(Full-Count編集部)