ベルギー代表FWロメル・ルカクは、中断期間を利用して行われるインテルのマルタ遠征には帯同しないようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。

ケガの状態が不安視されながらもカタール・ワールドカップ(W杯)に臨んだルカク。だが、1日に行われたグループF最終節のクロアチア代表戦では何度も訪れた決定機をモノにできず、チームも0-0のドローに。前回大会3位のベルギー代表はグループステージ敗退というまさかの結末を迎えた。

失意に沈む一方、所属するインテルは中断期間明けに向けて再始動しており、3日には隣国マルタへの遠征に。だが、W杯を終えたばかりのルカク、大会途中にカメルーン代表を離脱したGKアンドレ・オナナは帯同せず、しばしのオフを挟んで来週末に合流するという。

また、ケガからの回復途上にあるDFダニーロ・ダンブロージオとDFマッテオ・ダルミアンも遠征に帯同しない一方、ケガでW杯を断念したアルゼンチン代表FWホアキン・コレアは途中から帯同する可能性もあるとのことだ。

シーズン開幕直後のケガに端を発した離脱が長引き、W杯では失意の結果に終わったルカク。最近は今季終了後のレンタル期間満了に伴うインテル退団が濃厚とも言われているが、後半戦の巻き返しには期待したい。