【AFP=時事】サッカー元ブラジル代表のペレ(Pele)氏(82)が、呼吸器感染症を発症したと、入院先の病院が2日に発表した。容体は安定していて「全体的な改善が見られる」という。

 近年は健康問題に苦しんでいるペレ氏は先月29日、ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)の病院に入院。医師は、2021年9月に手術した結腸腫瘍の化学療法を「見直す」ためだとしていた。

 病院は「ペレ氏は呼吸器感染症と診断された。現在は抗生物質で治療中だ」と発表。「十分な反応」を示しており、集中治療室(ICU)ではなく通常の病室にいると説明し、今後も数日間病院で治療を続けるとした。

【翻訳編集】AFPBB News

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