女優ジュリア・フォックス(32)が、ラッパーのカニエ・ウェスト(45)と付き合ったのは離婚した友人キム・カーダシアン(42)からカニエを遠ざけるためだったという。

【写真】友人のキム・カーダシアン ジュリアは“お騒がせ一家”のファンだった

 ジュリアは21日、ユダヤ人コミュニティに対するツイッターでの暴言をきっかけに「有名な暴力的女性蔑視者」「反ユダヤ主義者」と非難されているカニエとの交際を批判されたことを受け、TikTokのビデオでこのように発言した。

 「私はこう思ったの。もしかしたら、『私はキムの件から彼を引き離すことができるかもしれない』ってね。『彼の気をそらせて、私のことを好きにさせることが出来るかもしれない』って。そしてもし誰かがそれをできるのなら、それは私だと思ったの。というのも、私は何かを決意したとき、それを必ず実行するからよ」

 またキムとカーダシアン一家のファンだそうで、「10年前にファッションラインを立ち上げたとき、実際に私たちの服を買ってくれてセレクトショップ『ダッシュ』で扱ってくれたのよ。だから、キムが大好きなの。クロエ、キム、コートニーが私の仲の良い女友達よ」と続けた。

 今年1月から2月にかけてカニエと6週間交際したジュリアだが、カニエの最初の誘いには応じなかったとして「彼が私にショートメールを送ってきたの。でも私は返事なんてしなかった。もう二度と有名人とは付き合いたくないって思っていたから。何も生まれないし、つまらないし。みんなが思っているような人たちではないわ」と明かしている。

 またジュリアは、カニエと付き合いだした当初は「洋服や変なアイデア、将来の計画、私たちの希望や夢」についてしか話さないような「本当に美しい」関係だったものの、カニエがキムの元恋人ピート・デヴィッドソン、そしてユダヤ人に憎悪を向けるようなツイートをし始めたときに「関係を断つ」と決めたとそうで「私は既に、『こんなことなら、一緒にいるのはごめん』って感じだった」と当時の心境を明かし、カニエが「(どんな)助けも受けとらない」ことに「かなり早く気づいた」とも語っている。

 今年9月に、カニエと別れたことを「誇りに思う」と語っていたジュリア。TikTokの動画の最後に「ユダヤ人社会と共に立ち上がる。以上」と語り締めくくっている。

(BANG Media International/よろず~ニュース)