21世紀版『じぷた』って言えなくもない?

本部配置で連絡業務や資機材搬送がメイン

 秋田県南部の湯沢市、羽後町、東成瀬村の3自治体を管轄区域とする湯沢雄勝広域市町村圏組合は2022年11月16日、同消防本部向けに消防車両1台の寄贈を受け、寄贈元である有限会社オートステーションアキタ(羽後町)へ感謝状の贈呈式を行ったと発表しました。


湯沢雄勝広域市町村圏組合消防本部に配備されたジムニーの消防車両(画像:湯沢雄勝広域市町村圏組合)。

 寄贈車両は軽4輪駆動車であるスズキ「ジムニー」をベースにしたオフロード車で、普段は湯沢市表町にある同消防本部に格納し、おもに連絡業務や資機材搬送などに用いるとのこと。ちなみにナンバープレートは、「・119」の希望ナンバーを取得・装着しています。

 なお、今回、湯沢雄勝広域市町村圏組合消防本部に配備されたのと同じ、4代目ジムニーをベースにした消防車両は、静岡県藤枝市の志太消防本部や、山形県の尾花沢市消防本部などにも配備されており、広報車や警防車として運用されています。