カタール・ワールドカップ(W杯)の会場で販売されているサラダボウルにファンがショックを受けているようだ。

イギリス『サン』の記者であるマーティン・リプトン氏は、開幕を間近に控えたカタールW杯の取材のために現地入り。今大会のファンフェスティバルが行われるドーハ市内のアル・ビッダ・パークを訪れたという。

そこで注文した9ポンド(約1500円)の「ギリシャ風サラダ」をSNSにアップしたところこれが大きな話題となった。

キャベツやピーマン、キュウリといった一般的な野菜を大雑把に切って紙皿に盛り付けたような品には、多くの不満が続出。「これで1500円?」、「どこにギリシャ風サラダがあるんだ?」、「うちのウサギはもっといいサラダを食べている」といった声が集まった。

また、『サン』は「ナチョスのワカモレ添えやチキンのケサディーヤ、ギリシャ風サラダに9ポンド、ペパロニピザのスライスに8ポンド(約1300円)と、紙皿に盛られた粗悪品に同じような金額を支払うことになるのである」とこき下ろしている。

さらに、「ここはカタールでスタジアムにいない時の最高の場所になる 」というファンフェスティバル責任者のコメントを引用しつつ、「だとすれば、その変貌ぶりは大きなものだろう。『素晴らしい体験』」とは思えなかった。まったくもって」と酷評している。