浅野忠信さん、こんばんは!」

10月22日放送のラジオ番組『福山雅治と荘口彰久の地底人ラジオ』(InterFMほか)の冒頭で突然、浅野に呼びかけた福山雅治(53)。

福山は9月27日に更新された浅野のインスタを見て、彼へお礼を伝えたのだ。

「浅野さんのインスタの内容は、福山さんがプロデュースしたパンダのTシャツを着て《可愛い!》と褒めたものでした。2人に面識はなく、福山さんも最初、驚いていたそうです」(制作関係者)

10月28日、ジャイアントパンダが初来日して丸50年を迎えた。またパンダブームが起こるなか、意外な2人の組み合わせにネットは大いに盛り上がった。

「実はこのTシャツのパンダは、福山さんが7年前、『ホットスポット 最後の楽園』(NHK)で世界各国の絶滅に瀕した生き物たちを取材してきた中で出合った、四川省のパンダです。写真は福山さん自ら現地で撮影したものです。

昨年11月、福山さんは『ホットスポット〜』で撮影していた野生生物の写真をプリントしたTシャツシリーズを作ったんです。このTシャツの背中にはQRコードが入っていて、その生き物の今置かれている状況が把握できるようになっています」(映像関係者)

福山は着てくれた浅野に感激し、お礼状を送ったと話した直後、「パンダの映画作りましょうよ、浅野さん!」と提案までしたのだ。

「福山さんは番組内では“2人で着ぐるみを”と冗談を飛ばしていましたが、昨年まで絶滅危惧種に指定されていたジャイアントパンダを守るといったメッセージ性の強い映画製作を考えているようです」(前出・制作関係者)

福山は50歳を節目に、邦画製作に強いこだわりを持つことを9月、本誌で報じたばかり。交流の深い斎藤工(41)監督作をはじめ、数々の日本映画に福山が出資し、累計総額は5千万円ともいわれている。

「映画出資に『金は出すが、口は出さない』がポリシーの福山さんですが、思い入れの強い野生動物保護活動となると話は別でしょう」(前出・制作関係者)

浅野は10月23日にインスタで再度、福山撮影のコバシフラミンゴのTシャツを着た姿を投稿。《福山雅治さんの絶滅危惧種の動物たちを撮ったTシャツシリーズは本当に素晴らしいです!》とコメントしている。

「浅野さんは10年前、映画撮影で中国滞在時に、紙とボールペンを用いたドローイングを始めました。台本やメモ帳などに描かれた作品は個性的で、4年前には都内の美術館で展覧会も開かれたほど。福山さんは、演技だけでなく浅野さんの芸術的な才能も認めているので“パンダ映画”を実現させようと呼びかけたのではないでしょうか」(前出・映像関係者)

福山&浅野の新コンビが“パンダの救世主”となるかーー。