FWダルウィン・ヌニェス、CLアヤックス戦でまさかの決定機逸シーンに海外注目

 イングランド1部リバプールは現地時間10月26日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第5節・アヤックス戦を3-0で制し、最終節を残して決勝トーナメント進出を決めた。

 今夏新加入のウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスは後半早々、1ゴールをマークして勝利に貢献した一方、至近距離からのシュートシーンで凡ミスを犯し、話題となっている。

 アヤックスとのアウェー戦の臨んだリバプールは前半42分、MFジョーダン・ヘンダーソンが左サイドからゴール前へ送ったパスにFWモハメド・サラーが反応し、右足で先制ゴールを奪取。さらに後半4分、DFアンドリュー・ロバートソンのコーナーキックにヌニェスが頭で合わせて加点すると、その2分後にはMFハーヴェイ・エリオットが駄目押しゴールを決め、3-0で快勝した。

 この勝利により、リバプールのグループステージ突破が確定。第1節でイタリア1部ナポリに1-4と大敗する幕開けだったものの、その後は順調に勝ち星を重ね、決勝トーナメントへと駒を進めることになったなか、この日、1得点のヌニェスが決定機でまさかの凡ミスを犯したシーンが、英メディア上で話題になっている。

 注目されているのは、前半44分の場面だ。敵陣左サイドでロングパスを受けたロバートソンが、一気に前線へとボールを運びそのまま中央へ。ペナルティーエリア(PA)手前から右サイドでフリーのFWロベルト・フィルミーノへスルーパスを通すと、フィルミーノは中央へ折り返す。ファーサイドから飛び込んだヌニェスががら空きのゴールへシュートを狙うも、ボールはポストに当たり決定機を逃してしまった。

 ゴールまでの距離はおよそ5メートル。まさかの凡ミスで至近距離シュートがノーゴールとなったシーンに対し、英メディア「スポーツ・バイブル」は「ヌニェスは今季一番のミスを犯してしまった。ソーシャルメディア上では多くの非難を浴びることになった」と、驚きを持って伝えれば、英紙「ザ・サン」もこの場面を取り上げ、SNS上の反応を紹介。ファンからは「どうやってミスったんだ?」「そこから外すか?」といった声が寄せられたとしている。

 アヤックス戦のゴールで、今季公式戦通算6得点としたヌニェス。結果は残しているものの、リバプールは今夏、ヌニェス獲得へ1億ユーロ(約137億円)の巨額資金を投じたとも言われているストライカーだけに、その補強費に見合わない凡ミスシーンがクローズアップされる形となっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)