アントワープは6日、MF三好康児が前十字靭帯損傷の重傷を負ったと発表した。今月2日に行われたベルギーリーグ第10節コルトレイク戦(●1-2)に先発出場したが、前半終了間際に途中交代していた。

 クラブの発表によると、三好は7日に手術を受け、今後数か月間にわたってリハビリを行う予定となっている。クラブ公式SNSは「リハビリがうまくいくことを祈っている」と伝えた。

 ベルギーメディア『ニウスブラット』によると、第11節シントトロイデン戦の前日会見ではマルク・ファン・ボメル監督が三好の負傷に言及。「彼にとって非常に悪いニュースであり、われわれにとってもそうだ。彼がそれが起きた時のことを知っていて、『気分が良くない』と認めていた」と負傷後の様子を明かしている。

 三好は今季、リーグ戦全10試合(うち9試合に先発)に出場。ここまで1ゴール1アシストを記録し、コルトレイク戦で初黒星を喫するまで開幕9連勝を果たしたチームを中心で支えていた。