球団公式ツイッターの動画で注目「隠れちゃった一平さんもありがとう」

 米大リーグのエンゼルス大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、今季最終戦となった敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、5回を投げて1安打6奪三振1失点の力投も9敗目。史上初の投打ダブル規定到達を達成し、全日程を終了した。球団公式ツイッターはファンの感謝を伝えるメッセージ動画を掲載。大谷は折り目正しくお辞儀を披露し、日本人の心を鷲掴みにしたが、水原一平通訳のさりげない行動も話題になっている。

「To our Angels family(私たちのエンゼルス・ファミリーへ)」と記された投稿。選手が球場の廊下でカメラに向かって足を留め、ファンに感謝のメッセージを述べていく。その3人目に登場したのが、大谷。「今年もありがとうございました」とにこやかに言うと、腰をペコリと折り曲げて頭を下げ、お辞儀した。この時、隣にいてカメラに映らないようにさっと身を引いたのが、水原通訳。主役をしっかりと引き立たせた。

 わずか2秒の出演にも関わらず、日本人からは「折り目正しいご挨拶」「人柄の良さが短い中にも溢れ出ちゃってる」「日本人らしくて好き」「一人だけやたら礼儀正しい」「まさに日本人だねぇ」などの声が上がったが、ファンの間で人気の高い水原通訳に注目する声も。「そっとフレームアウトするいっぺー好きだぞ」「隠れちゃった一平さんもありがとう」「フレームアウトしていく一平ちゃん」と感謝の声が寄せられ、反響を呼んだ。

 今シーズンも二人三脚で歩んだ大谷と水原通訳。すっかりエンゼルスに欠かせない存在になっている。

(THE ANSWER編集部)